「熱中症対策」間違っていませんか

中山にある歯医者さん、予防と丁寧な説明を心がけています岸歯科医院 院長 岸克自です。

久しぶりのブログです。

夏バテと忙しさでさぼっていました。

今年は夏の暑さが厳しく、名古屋や岐阜では40度。

もはや人が外を歩くのに困難な状況です

鹿児島は幸いそこまで入っていませんが、もちろん油断は禁物。

特に熱中症対策は正しい知識を持っておかないとなりません。

私もついこの間エアコンの常識を知ったばかり。

・30分程度の外出ならつけたままがいい

・設定温度で電気代に差は出るが、強弱ではほとんど出ない

そして熱中症対策も変化しています。

先日知ったのは「水」を飲んでも要注意。

水分補給は熱中症対策の一番大事なところ。

でもただの水ではだめなんです。

実はミネラルや塩分をとらないと、体液は薄まっていくだけ。

回復には至らないのだそうです。

他にもいろいろあるでしょうが、やはり正しい知識や新しい知識を持つことは大事ですね。

歯医者も同じですが、技術や知識のアップデートは必須です。

岸歯科医院では常にDr、スタッフ全員で勉強を欠かすことなくしています。

必ず皆さんの役に立てるように努力しています。

色んな知識を活用して今年の夏を乗り切りたいものですね。

それでは。

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