「歯を長生きさせよう!」 第3弾

中山1丁目、谷山 中山地区の皆さんの健康を考えていく歯科医院 岸歯科医院 スタッフ濵田です

寒い日が続くので朝がとてもきついです。

皆さんの冬対策どうしていますか?

さて今回は「中高生と歯周病」

えっ、歯周病ってお年寄りがなるもんじゃないの?

そう思われている方は是非読んでください

まず「生活習慣病」

最近は皆さん知っての通りですが高血圧や糖尿病などがあげられます。

そして最近は歯周病もその中に入るようになってきました。(このブログを読んでいる方は大丈夫ですか?)

この歯周病は、「歯肉炎」「歯周炎」に大別されます。

炎症のみられる範囲が歯肉に限られている状態が歯肉炎。

炎症が歯を支えている歯槽骨まで広がってくると歯周炎です。

歯肉炎は、早ければ中高校生から発症し、30歳代になると歯周炎が発症し始め、40~50歳代の働き盛りの頃に進行していくと考えられています。

歯肉炎の主な症状は、歯肉が赤く腫れぼったい感じになり、触ったりあるいはブラッシングなどで、容易に出血する状態です。

その状態が進行すると歯肉が腫れあがったり、痛みを感じたり出血や膿(うみ)が歯の周辺歯肉から出てくることもあります。

口臭や歯の動揺などを自覚できることもあります。

さて皆さんはどうでしょうか。

そしてここで質問が。

一体どのくらいの中高生が歯肉炎にかかっていると思いますか?

約6割、とも言われています。

小学生でも4割程度との報告も上がっています。

岸歯科医院では小学生や中学生でも歯肉炎になっている子をよく見ます。

そして保護者の方に「歯ぐきが腫れていますよ」と伝えると驚かれます

やっぱり、こんな年齢から?という事でしょうか。

お子さんたちはこれから歯を長生きさせなくてはいけない年齢。この時期にすでにそんな病気にかかっていては・・・

子供のころからの受診が歯医者さんのハードルを下げます。

「自分の子はどうなんだろう」そう思われた方はぜひ検診に。

岸歯科医院ではキッズルームもありますので、退屈せずに治療を受けられますよ。

 

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