心理実験とハミガキの関係

中山1丁目 中山バイパス沿い、予防に力を入れている歯科医院、岸歯科医院院長 岸克自 です

最近は寒いので外には出ずに本ばっかり読んでいます。

先日はこんな心理実験の話を目にしました。

フェイスバッハという人の実験でハミガキをするよう説得した場合、「強い説得」をした人と「弱い説得」をした場合、結果的にハミガキを励行していくのは「弱い説得」の人たちであるということです。

「強い説得」を受けた被験者の方は、最初心理的緊張が高まりハミガキをするのですが、その効果は薄まっていくそうです。また「弱い説得」を受けた被験者の方は自分の中でメッセージを咀嚼し、次第に効果は高まっていくそうです。

歯を磨くのは面倒臭い?

読みながら、自分にも反省すべき点はあるなーと思い、その一方でやっぱり、という思いもありました。

常に患者さんの気持ちに共感して治療をしているつもりでも、押し付けていることがないか再確認しながら、今日からの治療に取り組んでいこうと思いました。

それにしても「強い説得」ってどんだけのもの?

 

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