中山にある歯医者さん、予防と丁寧な説明を心がけています 岸歯科医院 スタッフ神園です
病院のパソコンが壊れてしまい、買い替えてやっと1週間ぶりに事務のお仕事ができます
やっぱりネットやPCに依存しているのかなぁ・・・
今回の相談は「かぶせるもの」です
ちなみに「歯ぎしり」をテーマに挙げていた前回の連載の後たまたまTVで同じようなことをやっていました。
沈黙の虫歯の疑いがある方はぜひ受診してください。
さて、今回は「かぶせるものは何にしますか?」という歯医者さんからのカウンセリングを
皆さんは受けたことはありますか?
受けたことがない、という方は是非一度ご相談ください。
受けたことがあるという方、その説明を受けて「よくわかりましたか?」
そうなんです。
多くの方が悩んでいるのがどんなものをかぶせるか、
ではなく、
結局説明を受けたけど「説明がよくわからない」
どうしても専門用語が多く、難しい。
岸歯科医院に来院される患者さんでも、結局「どれがいいの?」という感じです。
解決方法は「複数回のカウンセリングを受ける」
ということになるのではないでしょうか?
まず今の自分の歯の色や金属の歯に不満があるようでしたら、 今治療をしている場所でなくても言ってもらえれば大丈夫です。
そして必ずしも「先生」に伝えなくても大丈夫です。
なぜなら私たちが答えられるからです!
「え?」と思った方、びっくりするようなことではありませんよ。
かぶせるもの=補綴物(ほてつぶつ)と呼びますが、きちんと材料やその特性に関してはあまり複雑な説明が必要ありません。
というより、「患者さんに分かりやすく説明する」ということは私たちの役目だからです。
時間を見つけてはこのトレーニングを私たちは続けてきました。
時には技工士の方を呼んで講義も受けてみました。
結果、「わかりやすく説明する」ことができるようになったと思っています。
皆さんの中に「どうしようかな」 「もう一度聞くのは失礼かな?」
なんて思わないで聞いてみたいこと、どんどん聞いちゃいましょう!
岸歯科医院は全員で患者さんの悩みを解決するように努力していきます。
ぜひご相談ください。(カウンセリングは無料です)